私たちの課題は交通安全施設整備工事業を通じて法令を順守した整合性・交通安全対策の重要性・ 環境社会に応える創造性を基に交通事故のない安全で住みやすい街づくりを目指すことです。また流動的な道路交通網のインフラに於いて、人びとがお互いに「ふれあうこと・助け合うこと」がなによりの安全施策に繋がると考えております。支え愛=地域、守り愛=安全、伝え愛=交流、助け愛=活動、譲り愛=礼儀 「始まりが肝心」だけではなく「その後が肝心」を理念とし、常に安全への気配りを徹底した現場第一主義にて、全ての社員が謙虚な姿勢で、迅速かつ適正な施工に使命感をもって取り組んで参る所存です。