スタッフの多くが、「子どもの頃から買い物に来ていたなじみあるスーパー」＝マルイチへの愛着を持って、業務にあたってくれています。１人の客として、１人の地域住民として、地域のお客さまやご家族の笑顔を大切にしたいと思っているのです。雨の日も風の日も、何年も何十年も、自宅の冷蔵庫の扉を開けるかのように気軽に足を運んでくださるたくさんのお客さま。その存在のありがたみを胸に刻み、この地でずっと働ける素晴らしさを味わってもらいたい。地域密着を貫くスーパーだからできるサポート体制を整えています。